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林道は斜面の小さな沢筋を沈下橋のようなコンクリ橋で渡りますが、
下流側を眺めてみるとこのような光景が!
山麓へと向かってなだらかに蛇行しながら下る沢筋の周辺には
無数の小山のような溶岩の起伏が見られましたが、
一体どれだけの溶岩が流れ出たらここまでの広大過ぎる地形ができるのでしょうか?
そして噴火後にはこの溶岩原で幾度となく土石流が発生したんだろうなぁ・・・。
浸食で徐々に裾野を広げる沢筋がそれを物語ります。
→ 出発する!