！！ 橋上から眺めた三七沢の沢床ですが、 雨天時には今もな火山灰を含む土砂が上流より流されているみたいです。 堆積した大量な土砂が今にもドロリと流れ出しそうな感じで沢床を埋めている状態でした。 こんな状態なので一度大雨に見舞われたならば、 これらがドババーーッと一気に泥流となって押し下るのは目に見えていますが、 そのため三七沢下流域には幾重にも砂防堰堤が築かれているんですね。 ここ、堆積した大量の土砂も凄いですが、 橋から沢床までの高さもかなりあって凄かったですよ。 → 出発する！