このシチュエーション!
荒々しくも美しい溶岩層の斜面に延びる雄山環状林道のダートですが、
振り返ればそこには紺碧の青さが目に染みる太平洋の果てしなき水平線が常に見えており、
ポツポツと草の生えたワダチダートで溶岩チックな路面は荒れ過ぎず、
フラット過ぎずに適度なガタガタ感で走り心地も抜群!
振り返るとこんな感じですが、
雰囲気、走り心地、眺めの素晴らしさの三拍子が全て揃っていたんだぜぇ!
これはどうしたって楽しくなってしまいます。
→ 出発する!