おぉ、このスケール、凄げぇなぁ!

標高およそ330m地点の雄山環状林道から眺め下ろした海岸と三宅島空港の滑走路。
眼下には扇状地のように扇形をした広大な溶岩原が広がり、
そしてよく眺めてみれば、
遥か下の溶岩原を坪田地区へと延びる上山林道のダートも見えています。

しかし、これだけスケールが大きいと、
かえって海抜300mの標高差なんてちっぽけに感じられてしまうのが不思議なもので、
現在地の標高の高さはあまり実感できなかったな〜。

→ OK!