観音浦へと降りていく山道の入口の様子です。

なだらかな森の中の小径が続いていますが、
その先にはロープ伝いに下る険しい区間が待ち構えているんですね。

気合いを入れないと途中で泣きが入るのは必須であり、
往復3時間半と海岸までの230mにもおよぶ高低差に脅されてしまい、
ここは眺めるだけにとどめておきました。

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