うひゃぁ、今にも崩れてきそうな物凄いガラガラ感!

林道を挟んで海の反対側には神戸山の山腹が急斜面で迫っています。
樹木がまばらにしか生えておらず、
今にも崩れてきそうな角ばった巨石が急斜面にゴロゴロしているのは、
そこがかつて抗火石を採っていた山だから?

よくぞこのような急斜面に林道を開設したものだと思ってしまいますが、
大迫力の荒々しさは画像ではちょっと伝わらないかな。

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