!!

ガラガラな崖となった行き止まり地点から左方向を眺めてみると、
険しい断崖斜面がそびえています。

下方には濃密な常緑広葉樹林の森が広がっていましたが、
とにかく凄まじい険しさで、
ぱっと眺めただけでその先へはもう進めないことが一目瞭然でした。
いや、ここを下ろうなんて気も起きないです。

→ OK!