うわぉ、なんとも凄い神津島の森の自然!

案内板だけではあまりピンときませんが、
実際に「やどりっ木」を眺めてみるとその状態が一目瞭然で確認できました!
まずヤマザクラとモチノキの幹が互いに重なるように捻れ、
その幹を土台としてその上から、
複数の別の種類の木が生えているんだよな〜。

宮塚山林道が開設される前、
昔まだ山道しかなかった昔はこの「木の塊」を道中の目印としていたんですね。
これはなかなかすごい眺めなので、
林道を訪れる際には是非とも眺めておきましょう。

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