うわぉ!
劇坂急カーブとなったこの地点からはガードレール越しに海が見えています。
眺めている方向は「観音浦」方向でしょうか。
海に向かって落ち込むように一気に下る急峻な斜面とそこに密生する森の緑。
僅かに陽射しのある鉛色の空と果てしなき水平線。
雄大過ぎるパノラマに圧倒されていつまでも眺め入ってしまいました。
→ 出発する!