平成18(2016)年当時の長慶峠の様子です。

草深いことに変わりないですが、
今回の再訪時の状況に比べると全然まともだったんですね。

明るさに満ち溢れた峠では越県を直前に控えて、
まずはここでのんびり休憩しようという気になれる場所でした。

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