ほれ、青いタタン壁の民家の手前の左路肩にヒシ形が立っていますね。

すでに支柱は赤茶に錆びて、
鉄板もなぜが二つ折りにひしゃげた状態でしたが、
それでもちゃんと朽ち果てることなくそこに存在していたんだよなぁ〜。

ただし、すでにくたびれ果てたヨレヨレ状態でしたけどね。

→ OK!