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毎年のように未だ見ぬ林道を求めて林道ツーリングで訪れていた東北。おのずと訪れる季節は夏から秋に限定されていますが、そのつど思っていたのは真冬の雪景色の頃の東北はどのような感じなのかということ。というわけで、かつて訪れた懐かしの林道を強引に関連づけて紹介しつつ、ぐるっと東北一周旅に出発! 東北旅の初日は岩手県盛岡までの移動。関東からだと東京から東北新幹線利用が一般的ですが、そうではなくてまずは「上野東京ライン」で宇都宮を目指します。 どうせ急ぐ旅ではないし、盛岡には今日中に着けばいいので、最寄りの駅から平日のガラ空きな2階立て普通グリーン車利用でのんびり宇都宮へと移動することにしたんですね。料金的には東京からの新幹線利用と大して差はないので、当方の場合、東北への電車移動の場合はいつもこのパターンです。 なお、通常は普通グリーン料金は50km以上は通常1000円なのですが、当方の場合、駅レンタカーと乗車券のセット「トレン太くん」での利用なので、乗車券は20%、特急券とグリーン券は10%の割引が適用されてグリーン料金は900円になります。 普通はあり得ぬ900円と金額表示されたグリーン券を手にグリーンアテンダントのお姉さんは首を傾げるばかりで、「料金がおかしいので上司に聞いてきます!」と慌てていたのがおかしかったですが、トレン太くん利用の割引料金であることを告げると、ようやく納得していましたが、こういうのって相当レアなケースらしいな。 ※その後、2024(令和6)年3月16日のダイヤ改正によって普通グリーン車の料金体系が大幅に変わり、50km以上については100kmまで(通常料金1260円)、101km以上(通常料金1810円)へと大幅な料金アップが行われています。 |
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宇都宮に到着しました。ここで東北新幹線に乗り継ぎますが、乗り継ぎ時間は30分ほどありました。宇都宮は餃子の街なので、駅近な店で1皿食べておきたいところですが、まだ開店前の店ばかり。やっぱり滞在時間30分では時間的に無理でした。
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新幹線ホームで待っていると、東京方面からE5系の盛岡行き「やまびこ」が入線してきました。思わず撮り鉄してしまいましたが、残念! タイミングを逸してカモノハシみたいな長い鼻先が切れちゃいましたが、う〜ん、撮り鉄失格かなぁ・・・。
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やって来たのは盛岡行きやまびこ61号。宇都宮13:30発車で盛岡到着は15:54。この列車には自由席も連結されていますが、乗車率は意外と高くてすでに自由席の窓側の席は全て埋まっており、指定席の窓側を購入しておいて正解でした。でも隣にジャージパンツ履きのヘンなオバさんが座っていて落ち着かなかったです。
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15時54分、終点の盛岡に到着しましたが、しかし、やっぱり新幹線は早いですな〜。宇都宮から盛岡まで所要時間はおよそ2時間半。 夜間高速利用のオフバイク自走で自宅から盛岡を目指すと丸々一晩かかり、特に仙台から先、大泉ICから盛岡ICまでのひたすらな直線区間が長く感じられて仕方ないのですが、一関、花巻と過ぎてあっという間に着いちゃった! ちなみに「林道」と「新幹線」というと、まったく関連性がないと思われがちですが、さにあらず。盛岡からほど近い岩手県雫石町の大地沢林道では、なんと、林道を楽しみつつ秋田新幹線「こまち」の走行シーンを眺められてしまうんだよな。 |
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盛岡に到着したら予約していた「盛岡シティホテル」に投宿。駅周辺のホテルの中ではお値段が安く、そしてなによりも駅近な立地が最高なので、盛岡に泊まる時はよく利用しています。明朝は盛岡駅の駅レンタカー営業所で、営業開始と同時にレンタカーを借りる予定なので、なるべく駅に近い方が都合がいいんのでね。
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旅装を解いてシャワーを浴びたら夕食も兼ねて、夜の繁華街に繰り出します。盛岡の繁華街は駅の東側、「北上川」を渡る「開運橋」を渡った大通地区に位置しており、居酒屋や飲み屋系はそちらに集中しているので橋を渡って歩いていきますが、しかし、小雪がチラついていた夜の盛岡の街の寒いこと!
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その後、旨い地酒と料理で懐は寒くなりましたが、身体がほどよく温まったところでホテルに戻って就寝。寝る前に明日の天気をチェックしてみたところ、残念! 当方の晴れ男っぷりが裏目に出てしまい、岩手県は曇りのち晴れ、秋田県は曇りのち雪の予報でした。本当は真冬の東北旅なので大雪を期待していたのですけどね。
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