路肩の僅かなスペースをどうにか辿ったこの地点で
行く手は完全に残雪に覆われて前進不可能に…。
でもうまい具合に、ちょうど反転できるだけの地面が覗いていました。
この部分が無かったならば、反転もしくは手押しバックで
相当な苦労を強いられたと思います。

→出発する!