道319への出口から振り返るとこんな感じです。

路面は即ダート状態で開始していますが、
しかし、ここには小花林道を示す標識類がなにも設置されていないので、
通り過ぎには要注意!

ちなみに分岐の傍の建物は「生花浄水場」ですが、
あえて言えばこれが唯一の目印。

また、すぐそこに見えている入線直後の左折分岐を進んでいくと、
その先に「基線の沢林道」の入口があって、
基線の沢林道から作業道へと乗り継ぐことで奥糠内林道へのアプローチも可能ですが、
でもそれは地図上での話であることを付け加えておきますね。

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