付近に位置する橋掛沢線や太右エ門沢線の入口にも同様な造りの物が存在しています。 林道名が分かるのはよいですが、 林道標的な魅力にはちと欠けるかもしれません。 おそらく大間営林署の職員による自作といったところでしょうか。 →出発する!