最終的に行き着くのがこの駐車場です。
ここには公衆トイレとこの案内板が整備されており、
シーズン中には、たいてい湿原目当ての登山者や観光客の車が止められているようです。

湿原に向かう方、ここで引き返す方など様々ですが、
探索時にはこの案内板の真下にどっかと陣取ってラーメンを食わんとしている中年山男が二人いたっけ。
せっかくなので案内板を眺めようとすると、
見たくもないむさい食事光景にどうしても正面から向き合うことになり、
とても具合が悪かったので少々移動して頂きました。

なお、駐車場左手半分が写っていないのは、不適切な被写体を避けたためです。
「♪オーレーたーちゃー、ヤーマにーしーか住めなーいかーらーにー」・・・か。

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