| 2025 紅葉林道探索 〜矢板の超高密度林道ラビリンス調査編〜 11月10日(月)晴れ | 林道探索の書 〜今日もどこかで林道ざんまい〜 |
| 3日目 | 小滝鉱泉 → 矢板市「寺山鉱泉 Terayama kosen」 | もどる |
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| ガソリン給油量 6.32L | 給油回数 2回 | ガソリン代 1151円 | 宿泊代 8900円 | 総走行距離 124.2 km | トップへもどる |
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お早うございます! 夜明けと同時に目覚めてしまった小滝鉱泉で迎えた紅葉林道探索3日目の朝ですが、ガラリと開け放った窓から眺めた空には雲一つなくて、今日は秋晴れの一日になりそうな予感がビンビン! さすがに朝は冷えこみますが、それでも今朝の気温は氷点下にまでは下がっていなかったですよ。
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入浴開始時刻の6時になったらタオル片手に浴室にゴー! 夜明けと同時に目覚めてしまったので、鉱泉風呂が沸くのが待ち遠しくて仕方なかったです。
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ふぅ〜、整うぜぇ。今回は渋く鉱泉宿でキメてみましたが、うふふ、年齢を重ねると共に林道ツーリングに温泉、鉱泉はますます欠かせないものになってきたな〜。
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風呂上りに宿のサンダルを履いてちょっと外に出てみました。朝の冷気が火照った身体に超気持ち良いですが、紅葉シーズンということで昨夜は当方以外に2組の宿泊客がいたらしく、玄関脇に宿泊客の車が2台止められていました。
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小滝鉱泉の敷地のすぐ傍には中川が流れていますが、宿の庭からはその中川に流れ落ちる鉱泉名由来の「小滝」が対岸に見えています。
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これがその小滝です。草木に覆われているので滝の全景は見づらいですが、小滝は水が途中の岩に当たって分かれて落ちる落差20mの分岐瀑で、矢板市の「水辺景観10選」に選ばれているんだよな。ちなみに「赤滝」は、小滝鉱泉から中川を1.25kmほど遡った上流に位置しています。
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朝の残歩を終えたら部屋で朝食までの時間を地理院地図を眺めて過ごします。矢板市の県民の森に広がる高密度林道密集地帯はその名の通り、とにかく林道が複雑に絡み合っているので、探索ルートの事前確認は必須です。
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午前7時過ぎ、やがて運ばれてきた小滝鉱泉の朝食です! こんなまともな朝食を食べるのは久方ぶり。朝から食欲がそそられまあすが、今朝の献立は以下の通り。 焼きジャケ・レンコンとシメジのキンピラ炒め・インゲンの胡麻和え 辛味噌・温泉卵・フキの佃煮香・キュウリとカブの浅漬け 味付け海苔・豆腐とワカメの味噌汁・白いごはん |
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日本の朝食では馴染み深い「焼きジャケ」ですが、サケはコクのある旨みが特徴。ふっくらとした身はシンプルに焼いただけで美味しくて、カリっと焼けた皮の香ばしさも最高です! あぁ、日本に生まれて良かった〜。
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そして日本の朝食では絶対に欠かせぬ熱々のミソスープ、すなわち「味噌汁」ですが、具は豆腐とワカメ。ほっと安らぐ味わいで五臓六腑に染み渡ります。
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お新香は採れたて「キュウリとカブの浅漬け」。もしも胡瓜のキューちゃんとか、着色料バリバリで薬臭いタクワンが出されたらどうしようと思うかもしれませんが、小滝鉱泉に限ってそんな心配は無用! もう白米が進みまくって仕方なかったです。
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そして主役はなんといっても「白いごはん」ですが、やっぱりこれがないと一日が始まりませんね。しっかり食べて今日の林道探索に備えます。
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ではいただきまーす! 朝食も夕食と同じで女将さんとご主人が手分けして部屋まで運んでくれるので、広間で見知らぬ宿泊客同士が顔を合わせて食べる気まずさもなく、自分ペースでゆっくり食べられるのが嬉しいな。
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温いコタツで朝食を食べつつ天気予報をチェックしますが、今日は北日本と東北では落雷、突風の恐れがあって日本海側では夕方から雨や雪になるらしいな。でも栃木県についてはノープロブレム。一日を通して晴れるみたいですよ!
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高密度林道密集地帯に向けて出撃準備完了! 旅立ちの準備が整ったら宿泊料金を精算しますが、宿泊料金は1泊2食付き9000円+入湯税100円+中瓶ビール 計画段階では2泊を予定していたものの、紅葉シーズンということもあって2泊目は予約が取れず1泊のみとなりましたが、小滝鉱泉はまた機会があれば林道探索ついでにプチ湯治で訪れたいと再訪を心に誓って宿を出発します。 |
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小滝鉱泉を出発したら県56を八方ヶ原方向に北上して、昨日も訪れた「県民の森入口」の巨大な標識というかモニュメントが立つ高原林道入口に到着!
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現在地はここ。県56にある高密度林道密集地帯の北東側の入口になります。昨日は中川伝いに赤滝林道→寺山林道と乗り継いで南下し、東端エリアを攻めましたが、今日はまずは高原林道を西に進むところから探索調査を開始せん!
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県56から高原林道に入り、やがて現れる赤滝林道分岐を今日は直進して相変わらず2車線舗装状態の高原林道を進んでいきます。昨日はいつ雨が降ってもおかしくない鉛色の暗い空が広がっていたのに、今日は陽射しで林道が明るい雰囲気に満ち溢れ、おかげで快晴の下で眺める道すがらの紅葉がとてもきれい!
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県56の入口からおよそ2kmほど進んでいくと、手前からだとT字に見えている左折分岐地点に到達します。路肩で赤く紅葉した木々がとてもきれいですが、ここは左折していく栗の木平林道の分岐地点。 WRの正面突き当たりの路肩に栗の木平林道を示すヒシ形が設置されていますが、高原林道は道なりに右カーブしてさらに続きます。 |
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現在地はここ。高密度林道密集地帯の北端を西に進んで栗の木平林道分岐までやって来ました。しかし、ここで栗の木平林道へと左折はせず、このまま高原林道で高密度林道密集地帯を西端まで進み、その後は南端まで南下してまずは探索アリアの外堀を埋めていこうという作戦ですよ。
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| 林道栗の木平線 |
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紅葉したモミジをバックにぽつねんと路肩に立っていた栗の木平林道を示すヒシ形。その昔、この辺りの栗の木がたくさん生えていたかどうかは知りませんが、栗の木平林道は高原林道から枝持沢林道およびツモチ林道との三叉分岐間の2.3kmを結ぶ林道で、途中で赤滝林道を分岐しています。
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分岐で栗の木平林道方向を振り返ってみますが、この栗の木平林道も2車線舗装されて幅員は高原林道以上に幅広く、必ずや「ここって本当に林道?」と思ってしまうほど見た目的に林道っぽくなかったな。もしも林道標が設置されていなければ誰も林道だと思わない状況だと思います。
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栗の木平林道の探索調査は後にして、まずは道なりに右折して高原林道をさらに進むことにしますが、この辺りは標高が751mほどあって高密度林道密集地帯の中でも特に標高が高い地点。林道沿いに色づく広葉樹の紅葉がとてもきれいです。
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ミツモチ八方林道発見! 栗の木平林道分岐を出発すると、その僅か100m先で右折分岐が現れましたが、分岐の股にイイ感じにくたびれたヒシ形が設置されており、それによって右折方向はミツモチ八方林道であることが判明しました!
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ミツモチ八方林道が右折分岐していく現在地はここ。ミツモチ八方林道は高原林道から分岐して「ミツモチ(1247.9m)」方向に北上していくピストンで、コース的には高密度林道密集地帯から外れていきますが、ついでに立ち寄りピストンしておくこととします。そこに林道標を発見したからには立ち寄らぬわけにはいかねーし。
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