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おはようございます! 適当に東北旅最終日の6日目の朝ですが、暖かい布団でぐっすり眠って今朝も良い目覚め! 目覚めと同時に朝風呂温泉の熱い湯に浸かってシャキッとしますが、朝食は夕食と同じ隣の部屋で午前7時30分から。希望時間を伝えておけばその時間にはちゃんと用意されています。
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手作り感バッチリで朝から食欲をそそってやまない岡村旅館の朝食ですが、嬉しいことに味噌汁はお代わり自由で今朝の目玉焼きはなぜかタマゴを2個も使用。小鉢の品数もあって結構ボリュームがありますが、今朝の献立は以下の通り。 サバの塩焼き・目玉焼きトマトとレタス添え・ゼンマイおひたし 山芋千切り・クラゲとイカのあえもの・納豆 味付け海苔・赤カブの漬物・味噌汁・白いごはん・リンゴ |
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味噌汁はこんな感じで保温されて常に熱々状態に保たれています。旅館や民宿の朝食って味噌汁のお代わりが頼みづらく、そもそも味噌汁はお代わりできない残念なことも多いのですが、岡村旅館ではお代わりし放題なのが嬉しいな。逆にちょこっとだけ残されたって困るだろうから全部飲んじゃったけどさ。
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卵を2個も使用したボリューミーな目玉焼き。フライパンに割ってみたら黄身が2つ入った二黄卵だったわけでもないと思いますが、それとも最後の2個だったので使い切っちゃえってな感じだったのでしょうか? トマトもうまそうです!
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朝食後は部屋で出発準備を整えてからまったりと過ごし、前9時頃に岡村旅館を出発しますが、宿泊料金はビール1本、入湯税150円込みでなんと7700円! あの夕食と朝食の内容からするとかなり良心的でお安い料金だと思います。 旅人のお財布に優しい宿泊料金と、陸奥湾に面した下北ならではの地の物を使用した美味しい食事。うふふ、19年間も通い続ける理由がこれで分かったかな? |
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湯野川温泉を出発したら寄り道することなく盛岡駅に直行しますが、途中、下北半島を陸奥湾沿いに南下するR279沿いで見かけた「ホタテ観音」で小休止。青森県の陸奥湾といったらやはり「ホタテ」ですから。
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ホタテ観音象の傍で眺めた雲一つない冬晴れの海。遥か彼方、湾を挟んだ水平線上の対岸に川内町の山々が霞んで僅かに見えていましたが、もうこんなに離れた場所まで来ちゃいました。さらば下北、また訪れる日まで!
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ホタテ観音を出発したら「横浜吹越IC」から無料の下北半島縦貫道路に乗って「野辺地IC」までワープ。その後、さらに南下して「七戸北IC」から上北道→第二みちのく有料道路→百石道路→八戸道と乗り継いでいきますが、東北道〜下北半島間の最速ルートなので、下北半島林道ツーリングでは通い慣れたルートです。
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時速80キロでのんびりと走り、途中、PA毎に時間調整を兼ねて休憩しながら移動してきたので、東北道「盛岡IC」に到着したのは午後2時59分になりましたが、レンタカーの返却時刻は午後4時なのでちょうどいい感じですね。高速料金は3060(第二みちのく有料道路150円含む)円でした。
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高速を降りたら盛岡市街地で給油して遅延することなくレンタカーを返却。その後はやることもなく街中をブラつきます。なぜかといえば一般的な東北旅行ならば、盛岡に着後したらすかさず東北新幹線に乗り換えて帰宅するのが普通だと思いますが、今回はいつもとは異なった別の方法で帰宅するから。 これまでバイク以外の東北への移動手段は新幹線ばかりで、高速夜行バスを利用したことってありませんでした。そういうわけで帰りは人生初の夜行高速バスを使ってみることにしたのですが、しかし、盛岡出発時刻は午後11時。今は午後4時くらいだから、あと7時間ほど時間を潰さなくちゃいけないんだよな〜。 |
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ということでまずはラーメンで腹ごしらえ。盛岡の繁華街で見かけた「末廣ラーメン本舗」で「中華そば(並 / 850円)」を食べました。 末廣ラーメン本舗は全国展開のチェーン店。具はペラペラな細切れチャーシューが少し入っているだけなので、ネギ入れ放題でなければ「ただの素ラーメン」ですが、腹が減っていれば普通にうまいといった感じ。 盛岡といったら「冷麺」とか「じゃじゃ麺」、「わんこそば」が有名なんだけど、わざわざ店を調べたり探すのは面倒くさいので、まあ、いいや。 |
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ラーメンを食べたらお次は盛岡市内の銭湯に行ってみますが、最寄りの銭湯は盛岡駅北口から歩いて20分ほどの所にある「ながまち梅の湯」。市内を流れる「北上川」を「旭橋」で渡った先の「長田町」にあって、距離は大体1キロくらい。 ご覧の通り、ながまち梅の湯は通りに面したビルの2階にあるサウナ併設のビル型銭湯で、定休日は日・木曜日。営業時間は14:00〜19:00で入浴料は470円。ゆっくり熱い湯に浸かってポカポカに温まりましたが、それでも滞在時間は1時間ほどが限度。仕方なく梅の湯を後にしますが、次に向かったのは・・・。 |
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線路を挟んだ駅の反対側、盛岡駅西口からおよそ1.8kmほどの「雫石川」の土手脇にある「盛南温泉海運の湯」。駅からは少々遠くて歩くと30分ほどかかりますが、一応、盛岡駅から路線バスもあるので時間潰しにはちょうど良いかもしれません。 盛南温泉はただのスーパー銭湯っぽいですが、地下1200mから湧き上がる湯はアルカリ性単純弱放射能温泉(低張性アルカリ性低温泉)であるとのこと。さらには岩手県薬剤師会による鉱泉分析試験でラドン成分が確認されているらしいです。 営業時間 / 6:30〜24:00 料金 / 入浴のみ 750円 10:00〜24:00 早朝 600円 6:30〜10:00 |
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梅の湯、盛南温泉とはしご湯をして午後7時くらいに盛岡駅に戻ってきました。夜になると雪が降り始めて外は氷点下の寒さになったので、その後、高速夜行バスの出発時刻までは暖房の効いた駅ナカのベンチに座って過ごしましたが、やっぱり夜行バスの待ち時間は長いなぁ・・・。出発時刻までヒマを持て余して死にそうだったです。
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盛岡駅西口にあるバスターミナルの案内所兼待合所。暖房が効いているので、出発までずっとここで座って過ごしていてもOKです。 ちなみに盛岡駅からは東京駅、新宿、東京ドーム、東京ディズニーランド、六本木ヒルズ、品川・芝浦車庫、横浜駅、横浜駅YCAT、川崎駅東口行きの夜行高速バスが発着していますが、直行便ではなくて途中でバスを乗り換える「乗換便」もあるので注意してくださいね。乗換便は運賃は安いですが、乗り換えが面倒くさいです。 |
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午後10時近くなると盛岡駅北口ターミナルに次々とやって来る東京方面行きの高速夜行バス。盛岡駅始発ではなくて、青森県方面から立ち寄る便がほとんどですが、平日にもかかわらずどの便も車内はほぼ満席状態。高速夜行バスは新幹線や飛行機に比べて、とにかく運賃が安いので若者の利用が多いみたいです。
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今回利用したのは盛岡23:00発東京ディズニーランド行きの「オリオンバス」。もちろん独りで朝からディズニーランドに遊びに行くつもりはなくて、翌朝の7:24に東京駅鍛冶橋駐車場に立ち寄るので、そこまでの利用です。座席は4列シートの窓側で、隣の席との間に一応間仕切りカーテンがありますが、やはり4列シートは隣に座った男性との足や腕の密着感が大きくて落ち着かなかったなぁ。 あー、それから夜行高速バスでは、4列シートで見知らぬ男性客と女性客が隣り合って座ることは基本的にないです。そこいら辺はバス会社も考慮しているので、セクハラおっさん的な変な期待は抱かないこと! |
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盛岡駅西口を出発した夜行高速バスは、JR東北本線「矢巾駅」に立ち寄った後、「紫波IC」から東北道に乗って一路東京駅を目指します。しかし、狭いシートではなかなか寝付けず、トイレ休憩でSAに停車(計3回)する毎に目が覚めて寝不足でしたが、東京駅には遅れることなく予定通り到着しました。 そして東京駅に着いたらあとは電車で自宅の最寄り駅に向かうだけ。結局、なにがしたいのかよく分からぬまま寒々しい冬景色を眺め、雪道を適当に走って「適当に東北旅」は終わりましたが、まあ、林道を走れない冬はこんな旅もいいですなぁ。 〜 おわり 〜 |
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