| 2025 紅葉林道探索 〜矢板の超高密度林道ラビリンス調査編〜 11月9日(日)小雨 / 曇り | 林道探索の書 〜今日もどこかで林道ざんまい〜 |
| 2日目 | ホテルルートイン矢板 → 矢板市「小滝鉱泉 Kotaki kosen」 | もどる |
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| ガソリン給油量 0.98L | 給油回数 1回 | ガソリン代 176円 | 宿泊代 9700円 | 総走行距離 40.0 km | トップへもどる |
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そしてその直後に運ばれてきた小滝鉱泉の夕食ですが、これは凄げぇ! 宿のご主人は京都の料理人のもとで修行されたとのことで、出される夕食も普通の田舎料理ではなくて、包丁人たるご主人が腕を振るった本格的な日本料理なんだよな。 というわけでこの日の献立は以下の通り。 イワナの塩焼・湯葉とサーモンのカルパッチョ・天ぷら・野菜の煮物・豚の角煮 らっきょうもずく酢・イワナのお吸い物・お新香・白いごはん |
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メインディッシュはなんといっても「アユの塩焼き」です! 食欲を誘ってやまぬ香ばしい香りと共にうっすらキツネ色に焼き上がった焦げ目も見目麗しく、塩の振り加減も申し分なし! むしゃりとかぶりつくと最高に美味であり、骨と尻尾と頭だけ残してホロ苦い内臓も含めて全部食べちゃいました。
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サーモンの鮮やかな赤と湯葉の檸檬色、そして青シゾの緑が見た目にも美しい「湯葉とサーモンのカルパッチョ」です。千切り生姜が添えられ、また細かく刻んだ青ネギが散らしてあり、ほどよい爽やかな酸味が効いてマジ美味かったなぁ!
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続いて日本旅館では定番でありお約束の「天ぷら」ですが、タネはエビ、ナス、ピーマン、舞茸、サツマイモだったかな。でも衣で揚げていないので素揚げみたいな感じですが、たしか塩を振って食べたような気がします。揚げたてのサクッとした食感で美味しかったですが、しかし、エビとナスをよく眺めてみると・・・。
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おお、これは凄え! なんと、エビには極細素麺がこれでもかと美しく巻かれており、また、ナスは超絶極薄な短冊切りの飾り包丁が施されているじゃないですか! 味と共に見た目でも楽しませるという心憎い演出で、ご主人の仕事の技がそこかしこに光りまくりですが、食べちゃうのがもったいなくて仕方なかったなぁ!
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シイタケとカボチャ、ニンジン、ナス、サトイモなどの野菜を優しく炊き上げた「野菜の煮物」。野菜に出汁がよく染み込んだ心温まる一品です。昔、田舎のおばあちゃんの家で食べた煮物を思い出しちゃいました。
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酢の物は粒デカならっきょうが1個入った「らっきょうもずく酢」でしたが、ここにもご主人の包丁人としての技が! なんとキュウリが超極薄に蛇腹切りされているじゃないですか! モズクのつるんとした喉越し食感と、キュウリのシャキシャキ感、そしてらっきょう酢のほんわかと甘味のある程良い酸味が最高でした。
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イワナの切り身とシメジ、山芋の切り身が入った「イワナのお吸い物」。川魚の旨い出汁をそのままストレートに味わう上品なお吸い物ですね。
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続いての一品はまさかの「豚の角煮」。箸で崩れるほどホロホロに煮込まれた角切り豚バラ肉にオクラを散らした餡がかけられていますが、白米との相性は抜群! 肉は中までしっかりと味が染み込んでトロトロでした!
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ぶつ切りされたナスとダイコンの自家製「お新香」です。おかげで無限に白米が進んでしまい、白いごはんが足らずに困っちゃいました。
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お櫃で出された「白いごはん」です。昨今、異常な米価格高騰によって庶民は備蓄米を強いられ、おいしい新米や銘柄米は高くて手が届きませんが、なんやかんや言ってみても、宿の夕食って白いごはんが美味しければ全てOKなんだよな〜。 ふんわりと立ちのぼる湯気と白米の香り、そして艶やかにふっくらと炊きあがった白米は見ているだけで幸せな気持ちになりますなぁ! |
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ではいただきまーす! 今日はほとんど雨の1日になったため地元スーパーへの買い出しができず、晩酌は宿のビールのみになりましたが、別に日本酒がないと生きていけないアル中ではないのでこれで全然OK。夕食は温い炬燵でテレビを眺めつつ1時間以上もかけて全部残さず頂きました。
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食後はセルフで布団を敷いていつでも寝れる体制をスタンバイします。押し入れには毛布もありましたが、そこまで寒くなかったので使いません。
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食後は布団に寝っ転がってテレビを見て過ごしますが、オールドメディアは本当につまんないな〜。外食チェーンの宣伝番組と、いつも同じつまらん芸人司会のバラエティー番組、そしてネット動画流用の低予算番組しかないので夜がマジで暇。 そういう事情もあってか、もはや日本の宿ではWi-Fi導入が必須。客室にテレビがないのはさほど問題ないですが、その代わりWi-Fiが導入されていないのは致命的だったりします。もちろん小滝鉱泉でもWi-Fiは導入済みで、食後は寝落ちするまでスマホで動画を眺めて過ごしましたとさ。 |
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夜間、ふと目覚めた時に窓から外を眺めてみたら、明日は快晴ということで星が小さく輝いていましたが、真夜中の外はまさに漆黒の闇! 街灯なんてない山間部に位置する一軒宿の小滝鉱泉では日暮と共に闇夜に包まれますが、これぞ一寸先も見えない本当の闇夜で、明かりがなければ外は絶対に歩けませんなぁ。
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